たった今、フォトショップAI画像生成に壊滅的な仕様変更がありました。
テキストで今まで使ってきたワードのほとんどがNGワードになってしまいました。
現在確認した範囲では
単語では「四つ這い」「仰向け」「素肌」「ヘソ下」「臀部」「sexy」
文脈によっては「胸元」「股関節」「女体」「白い粘液」もアウト。
(仰向け、四つ這いは通ることもあるようですがどういう場合によるのかは現在謎です)
今まで築き上げたアレ画像生成テキスト体系が一夜にして崩壊してしまいました。
今まで作成した膨大な画像生成用ファイルが全滅しました。
姿勢だけに関して言えばコンポジ参照のおかげでワードに頼らずとも




こんなふうにラフ画を上手く読んでくれるんですけどね、
あくまでラフ画にとどめるのがコツです、上手く描き込みすぎると全裸判定で参照NGになります。
この程度ならポーズだけを読み取ってくれます。
いや別に服まで描くならいいんですが。
開脚などを含むポーズではラフ画でも参照NGを喰らう頻度は上がりますがそういう時は

こんなふうに無駄な情報を入れると通る事が多いです、ただし「生成結果に問題があります」と生成結果NGを回避出来るかどうかとはまた別問題ですが。
コンポジ影響度は「中」です。「強」だとラフ画の線が出てしまいます。
それと手の指はAIさんは不得手でこちらで完璧に描き込んでも無駄なので適当で構わないです。


ワルキューレさんの「くっころ」
数出せば上手く絡んでるのも出なくはありません。
「〜を掴む」がほぼ全面NGになってになってしまったのでこの手の絡み系の画像生成には大ダメージです。
直近ではこのラフ画による生成をメインで研究していましたがそれでもテキストを合わせられないのは非常に痛い、精度がダダ下がりです。
着衣を薄くするワードがほぼNGになったのが痛すぎます。
むぅぅぅぅ〜、現時点で出来る事の再構築を思案しつつ本日はこの辺で
それではまた。
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