
観てきました。
とは書き出してみたものの何を書いたら良いやら
粗筋はお互いの世界がシステムの何かでごっちゃになっちゃってワーイとか言ってたらシステム外でも変な事になっていちごさんがパイナップルさんになったりとかなってほっといたらもっと大変なことになるからライブでアイドルパワー的なもので云々といったものです。
とにかくメインはアイカツとプリパラのキャラ混ぜステージでしたね。
前の席の女性客が曲の度に小さな拍手をしていたのが微笑ましかったです。
両方とも全シリーズ観ているので(アイカツの生身人間のパートがあるヤツ以外)キャラは全員知ってはいるのですがどちらのキャラだったか混乱する事もありました。
残念な点としてはアイカツ的に何期というかは知りませんがあかり主人公の頃のアイカツメンバーなので若干個別のキャラの思い入れが薄いという事でしょうか、あくまで私個人の感想ですが。

黒沢凛さんのステージが二回もあったのでその点は大満足です。
あと3Dモデルはどっち寄りになるのか気になってましたが良くわかりませんでした。
プリパラ勢の顔の丸さが気になりましたが元々あんなんでしたね、むしろよくアイカツ勢と並べられるよう調整出来たと感心します。

まぁどうでも良いことなんですけどね、脇のラインを見せる事に魂を込めているプリパラ寄りのモデルはだったら良いなとか思ってたなんて事は無いんですけどね。

アイカツにもプリキュアにもないこのプリパラの脇の胸筋のラインを見せる事に命をかけてる3Dモデルだったら良いなとか全く思ってなかった訳では無いんですけどね、まぁ些細な事ですが。
マジこれどうやってんの、CGに胸筋のラインの描き込みでもしてるの?
それはさておき
作画監督で髙橋晃氏が参加されてますね
「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」「スター☆トゥインクルプリキュア」などのキャラデザ総作監などもされているプリキュアファンには馴染み深い方です。
アイカツフレンズで何度か作監されてましたしその縁でしょうか。
書いてるうちに色々それぞれの話を思い出してきたけど映画について語ることはもう無いかなぁ
プリパラのドロシーは出番は多かったけどステージはあったっけ、う〜ん。
まぁどっちか、もしくはどっちも好きなら観て損はない映画ですね。
それではまた。
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つぎはアイカツスターズとプリキュアでお願いします。



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