お久しぶりです。

以前に石ふしぎ展で入手したバルチックアンバー、バルト海近辺産琥珀で勾玉制作をしてみましょう。
ところでこのバルチックアンバーって

って必殺技みたいでカッコいいと思いませんか

しょうもない事言ってないでとっととやれ、このクソオタ無職。
久しぶりの更新&勾玉制作で話の進め方を忘れてますがともあれいってみましょう。

先ずは先っちょの穴を削り落としましょう。


裏側が平らなので完成形が想定しにくいです。
あくまで裏表で同じ膨らみにするか片面は平らっぽくするか現時点では決めてません。

大きい方は厚みがありすぎるので膨らんだ面を削る、意外と歪な曲面でさらに完成形がわからなくなる。

なるべく大きな勾玉になるように形を模索する。

流石にこれでは不恰好すぎるか、もう少しカッコいい形を探る。

う〜ん

穴の印を付けてみたもののまだ違う。

これでどうだ。

琥珀に対して電動ドリルを初挑戦。

ほんの数分で貫通

大きい方もあっという間に貫通、鹿のツノよりは少し硬い
いままで石材用穿孔ビットで琥珀が熱で溶けないよう気を使いながらやっていたのはなんだったのか。

穴の中を整えようと棒やすりを使うも粘度が高すぎてやすりが回せないので電動ドリルにやすりを装着してみた。
予想外に良い感じ、なんでもやってみるもんだ。
サンドペーパー1500#で磨く。
さて今まではサンドペーパー後にさっと素バフで済ませていたのですがある時の石ふしぎ展で本物の宝石としての琥珀を見て自分の技術と意識のいたらなさを痛感したので今回は本気で宝石としての磨きに挑戦しました。

素のフェルトバフ

フェルトバフにダイヤペースト3000#

緩衝用硬質ゴムにタオルやサンドペーパーを巻いて圧力をかけて磨き。
これら全てを駆使して行きつ戻りつ試行錯誤して


完成!
いかがでしょうか、少しは宝石っぽくなったでしょうか。
正直、現時点ではわからない事だらけです、サンドペーパーとバフの間に何か必要なのか最後に何か他に必要なのか。
琥珀を極めるのはまだ先になりそうです。
それではまた。
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