包丁を振るう

どうでも良い話

非常に残念ながら腰の調子が思わしくなく「石ふしぎ展」の三日目の最終日の参加を断念しました。

起床時から腰に嫌なモノを感じ、10時には出発出来るよう準備をしたものの不安は拭えず

近所を少し歩いてみたら腰に響く、

初日は多少痛くてもなんとかなると思えて実際乗り切る事が出来ましたが

今日は何故かそう楽観的には思えません、最終的に正午12時に参加断念を決めました。

まぁそれはそれとして、初日だけでも参加したまとめは後日にして

久しぶりに包丁を振るってみたので今回はそれを書いてみましょう。

つばすとタコ

先ずはタコからいってみましょう。

皮に刃をあて丁寧にそいでいきます、一般的なやり方は知りませんが前々職の肉屋式の包丁使いでやってます。

はい、きれいに剥けました。

皮は吸盤がひとつふたつぐらいで刻みます。

身は薄造にします、皿の柄が透ける薄さで切ります。

皿が深くて見栄えが悪くなりそうだったので浅い皿に盛り直し切る

違う食感も楽しむ為に後の方は少し厚めに切る。

タコ身タコ皮の造り完成。

つばすのお造り、へい!おまち。

ムール貝も添えて完成、ムール貝は酢味噌、マヨネーズ、胡麻ドレッシング、塩となんでも使い舌を飽きさせないようにします。

タコの吸盤ガチ美味い!

ではまた。

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