「映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!」 観てきました(今更)

オタ話

今更というか、公開週明けに観てきたのですがぼ〜っとしてるうちに書くタイミングを逃してしまってどうしようか迷ったのですが後の記事にも影響があるかもしれないので

もうすでにうろ覚えになってる記憶で書いてみましょう。

今パンフレットを読み返しながら鑑賞記憶を辿ってますが・・・

劇場の様子はまぁいつも通り大きな子もファミリーもいて雰囲気は良し。

声優の芸人芸能人枠も特に問題無し

もうネタバレとか気にせず書きますが

粗筋はとあるこの世界とは空間も時間軸も違う不思議の島アイアイ島のアイドルフェスに招待されてそこでワチャワチャといったものですが

ストーリーの大元はこの島の昔に女神と昭和アイドルとの出合いに端を発します。

昭和アイドルは何も告げずに女神の元を去り女神は嘆き悲しみおかしくなって本筋の騒動に発展します。

真相はこの島の時間軸の住民と女神が人間の寿命を理解していなかった事にあります

寿命が違う者の出会いと別れですね。

まぁ最近ではフリーレン的なアレです、漫画としても古くは火の鳥とかも。

戦闘シーンも落ち着き女神との対話で

「たとえ短い時間でもその思い出は〜」との言葉に前作プリキュアとして出演のいろはとコムギが顔を見合わせて「ねぇ〜」と

やめろぉ!君らそんなに私を映画館で泣かせたいのか。

このシーンのせいで他の事が飛んじゃってどう書いていいかわからなくなって今までは書けなかったんだぞ。

個別に気になった事は

敵キャラのこの人ら戦闘シーン・・・この形と触手で「いやいやいやそれはいかがなモノか」と思ってしまうカットもあったような気がしますが私の心が汚れているせいでしょうか。

他の世界からのフェスに出演のアイドル達、全く何もしませんでしたね

この人たちもそれぞれの世界でプリキュア的な存在で最後は全員で必殺技みたいな展開を期待していたんですが。

この人らこの後公開のゾンビランドサガとのコラボかと思ったぜ。

プリキュア映画は元々歌って踊る要素があるものだしそこにド直球のアイドルのプリキュアはどうかと思っていましたがまぁ普通に楽しめましたね。

なんか中途半端な感じですが今回はここまで

それではまた。

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