続・試験撮影

オタ話

前回の試験撮影からまだ陳列ケースを片付けてなかったのでまた撮ってみる。

こんなふうにすぐ片付けないから家の中に足の踏み場も無くなる。

いや、「要件を聞こうか」じゃなくて、仕事の話は別のところでお願いします。

葉巻太すぎじゃね?

しずかさんってば大胆。

意外と珍しい無色透明のフローライト、少し虹が入ってます。

紫っぽい普通のフローライト、細かい直方体が繋がってる。

あ、ダイ・アモンさんこんにちは。

アビゲイルさんSDなのに顔怖すぎです。

ダークシュナイダーさん破壊神さん、危ないので他所でお願いします。

この水晶、どう言ったら良いのか、ファントムなのか松茸なのか。

どんな環境でこんな不思議なモノが出来るのやら。

            

今まで撮ってみて解った事はとにかく照明が大事と言う事です。

物を描くときに、どういう物にどう光が当たったらどう影が出来るか、とは考えますが

物の形や質感を伝えるためにはどう光を当てれば良いのかとか考えたことも無かったです。

ただ明るくなれば良いと思ってました。

何も写真を極めようとかじゃなくてただ目で見たままの石の面白さを伝えたかっただけなのにこんなに難しいとは思わなかった。

モノによっては単方向の光じゃ足りないしさらにいくつも照明を買わないといけない、無職なのに、床下掘ったら石油でも出ないかな。

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